
機械的入れ替えが問題となりジオンのMS-05:ZAKU(通名:旧ザク)が短期間・少数生産に終わったのはその入れ替えが不可なシステムにより独自対応を当時の技術で賄おうとしたことによる内部スペースの少なさ=稼働時間の短さによるものとされている。機体の大きさがほぼ同一とされるならばその内部で推進剤の使い分けのためのその占める容量の比率が問題となる。それは作戦内容にもよるだろうが例えばガンダム1話に見られた宇宙空間~コロニー内部への侵攻を作戦とするなら擬似重力下有酸素下での活動が想定されることにより独自にスムーズなシステム切り替えがされなければならない。その1話の作戦内容からMS-06R:ZAKUⅡにおいてさえその機能があったということにならないか?つまり0079年当時の黎明期でさえその機能がモビルスーツのメリットと認識というかそれがモビルスーツ、という位置づけならば、内部の機械的システム・それを稼働させるソフトウェア的システムの煩雑さを想定すると一見オールマイティで優れたモビルスーツよりも宇宙用・地上用と明確に分けられたモビルスーツの方が運用稼働時間はもとより性能的にも戦地でのメンテナンス性においても優れていたのではないだろうか?このGM79Cはア・バオア・クーから参戦してるのは確認済み。ということはあの時代連邦は一年戦争のピーク時にもかかわらず微妙とはいえ局地戦用それぞれ生産ラインが違うデメリットをもってしてもこのGM改を生産する余力があった?どう見ても各パーツはノーマルGMとは違うことからあきらかにもう別物と言ってもいいかと。わざわざ生産ラインを変えてまでのメリットをとるか・それとも独自単体でのシステム変更による局地対応できるメリット。きっと探すと誰かがきっともっと深い考察してくれてるんだろうな と思ったりした。

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